インタビュー第1回 mamact代表 松井 彩子

コラム
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はじめまして! 私はこのmamactのホームページのキャラクター、ママクト子と申します。この「ママクト子レポート!」では、子育てを楽しみつつ、スキルを活かして開業しているママにインタビューして、いろんなお話をうかがっていきますので、みなさまよろしくおねがいいたします。

さて第1回は、mamact代表の松井 彩子さんです!親子で音楽を楽しむイベント「Baby Classic Salon」を主宰し、ベビーリトミックの資格も持つ松井さん。今年4月からmamactを立ち上げたきっかけから、大好きな音楽をどのように子育てに活かしているのかまでお話ししてもらいました。

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Mamact代表 松井彩子さん


e3839ee3839ee382afe38388e382b3e9a194 松井さんは、小学校の音楽の先生だったそうですが、どんな先生だったんですか

松井 ずっと小さいころから音楽をやってきて、音楽の高校、大学に入り、子どもとかかわりたいという思いから小学校の教員になりました。20分休みを使って、楽器の得意な児童や先生を巻き込んで、コンサートを開いたりしていましたね。出産を機に退職したんですが、育児と両立しながら、自分ができることをやってみたいという思いが強くなっていきました。

e3839ee3839ee382afe38388e382b3e9a194 最初はどんなことからスタートしたんですか。

松井 ベビーリトミックの資格を取って、2年前に自宅で親子リトミック教室を始めたんです。ワンコインで、リトミックの後にお茶をお出しして。そうやってゆっくりお話ししてると、来てくれたお母さんに「先生とこうしてお茶を飲めるのがホッとします」って言っていただいたりして。そのとき、『私も子供が小さいときは、出かける場所がなくて、気分転換img_3597したくてカフェに行っても、帰りグチャグチャになったりしたなあ…』って、いろいろ思い出したんですよね。

それで、「もっと気軽に、子どもと一緒に音楽を楽しめるような場を作ろう、コンサートをやろう!」と思ったんです。一番最初は、調布の「にぎわいの里」のお花見のイベントだったんですが、その時のことは今でも忘れられません。たまたまそこに出店する人と知り合いになって、『私、これからこういうことがしたいんです、演奏できる時間をもらえませんか?』ってお願いして出させていただいたんです。野菜や魚を売っている横の、自動販売機の隣のスペースに、電子ピアノとトイピアノを持ちこんで、バイオリンと一緒に7~8曲ぐらい演奏したんですけど(右写真)、風がものすごく強くて! 洗濯ばさみで楽譜を止めたんですけど、それも全部飛ばされて、トイピアノが残ってたからとにかくそれを弾いて(笑)。でも、そこが私の抜けだした部分だったんですよね。それから本格的に「Baby Classic Salon」をスタートさせることができました。

松井さんの原点、最初のコンサート。

松井さんの原点、最初のコンサート。

それまでは、自分の自己実現のためにやっていたような所があったんですが、コンサートを何度か続けていく中で、来てくれる人がどうやったら喜んでくれるのか、集客やPR、毎回の場所探しなど、大変な部分も見えてきたんです。

ママクトコ顔 そういった苦労があったから、このmamactというマッチングサービスを始めたんですね。

松井 はい。mamactでは、まず、ゼロから何かを始めるママたちを応援するシステムが作りたいなあと思って。子育てしつつ、得意なことを活かした仕事がしたいと思っても、みんな具体的なノウハウがわからないんですよね。mamactのメンバーは、すでにイベントや教室を自分で立ち上げて、大変なところを切り抜けてきた人たちなので、その経験を、ゼロから何か始める人にフィードバックすることができるんです。

子育ての軸にも、やっぱり音楽があるんです

ママクトコ顔 松井さんには、小学2年生と年長さんのお子さんがいらっしゃるそうですが、子育てには音楽をどんなふうに取り入れているんですか。

松井 音楽は、子どもとのコミュニケーションであり、自分自身の子育ての軸のようなものだと思います。その日の気分で、子どもと一緒にいろんな音楽を聞いたり、クリスマスやお誕生会など、家族のイベントには必ずミニコンサートをしたり。私は小さいころピアノを習っていましたが、子どもたちはヴァイオリンです。息子は「ママ、この曲が好きだから楽譜書いてくれない?」なんて言ってきたりして。日常では、子どもに思いがうまく伝わらないこともあるんですけど、一緒に音楽を楽しんでいるときは、同じ世界で、同じ喜びを共有することができるんですよね。

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Baby Classic Salonでの松井さん(左)

そういう経験から、「Baby Classic Salon」は、もっともっと音楽が身近にあって、生活の一部になると、子育てが楽しくなるんじゃないかな、というコンセプトで毎回企画を考えています。今後はフラワーアレンジメントやカルトナージュ、茶道とのコラボも企画しています。

ママクトコ顔 楽しみにしています! それでは最後に、子育て中のママたちは、どうやってこのmamactを活用していけばいいでしょうか?

松井 現在は、調布市を中心に、子育て中のママ向けのイベントの主催を始めています。このウェブサイトで詳細をお伝えして、予約もできますので、子連れでおでかけしたいママはぜひチェックしてみてください。今後は、このmamactのウェブサイトで、何かやってみたいママが、教室やイベントを開くためのスペースを探すことができたり、簡単にPRができるようにしていきます。将来的には、ママを応援したい企業に協賛していただいたり、子連れに優しいお店にmamactのステッカーを貼ってもらって、ママが出かけるときの目印にしてもらえたらいいな、と考えています。

ママクトコ顔 ありがとうございました!



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